夏時期の熱中症予防にも効果的な味噌汁に挑戦!

どうも、料理初心者のオヤジです。

夜ご飯の準備を最近やっておりますが
朝ご飯にも挑戦したいなということで、
まずは、味噌汁に挑戦してみようと思います。

塩分、水分をしっかり取れる味噌汁は、
熱中症予防にも効果的です。

朝ご飯は、いつも目玉焼きに納豆ご飯、味噌汁で済ませています。

味噌汁は、バリエーションもたくさんあるので、
覚えれば、同じ味噌汁でもいろいろ
使いまわしが出来そうです。

選ぼ~!味噌汁を!Google先生で!

初心者おやじには、時間の無い朝から
2品も3品も作るのは無理なので
まずは、1品からチャレンジしようと思います。

目玉焼きの分の卵は、
味噌汁に入れて、まとめて1品で
栄養補給ということにしておきましょう。

てことで、卵の味噌汁を作ってみます。

作り方は、Google先生で
「味噌汁 卵」を入力、検索GO!

簡単そうな君に決めた!

卵のおみそ汁

手順は簡単4つだけ

1.ボウルに卵を割り入れ、溶きほぐします。

2.鍋にお湯を沸かし、1を回し入れ、数回かき混ぜます。

3.火を止め、みそを溶かします。

4.器に盛りつけ、小ねぎを散らして完成です。

参考:タベリー「卵のおみそ汁

簡単なのに、栄養あって、熱中症予防にもなる。

朝には、バッチリですネ。

卵スープは、子供も好きなので、
ちゃんと飲んでくれました。

MISOKOSHIで説かないと、粒が残っちゃう

味噌汁は、お湯を沸かして
味噌を溶けば、それでいいとはわかります。

ただ、味噌はそのまま鍋の中に溶かしてしまうと
粒が入ってしまいます。

初心者には、何で味噌こしを使うのかも
分かりませんでしたが、
使ってみて、こんなに粒が残るのかと
驚きました。

粒が残ると飲みにくくなるので、
「味噌こし」は使った方が良さそうです。

まとめ

味噌汁の基本は、これでOKですね。

あとは、具材を変えて作ってみます。

どうしても時間が無い時には、
インスタントスープに頼って、
時間があるときには、
出来るだけ味噌スープを作りたいと思います。

そのうち中華スープなどもやりたいですが、
次回は、今回のスープに具材を入れてやってみようと思います。

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