持久力トレーニング記録【2025年2月19日(水)】


今日は残業もあって帰りが遅く、疲労も溜まっています。

そこで、短時間&軽めのトレーニングに切り替えて、体を動かすことを最優先にしました。

無理をせず、血流を促して翌日に疲れを残さないことを意識しています。

本日のトレーニングメニュー

水曜日、疲労回復メインの短時間&軽めのトレーニングメニュー

  • メニュー :軽めの体幹トレーニング+ストレッチ(回復重視)
  • 内容:
    • 軽いウォームアップ
    • ショートサーキット
    • クールダウンストレッチ
  • ポイント :疲労回復を優先

トレーニングメニュー詳細

  • 1. 軽いウォームアップ(約3分)
    • 【目的】体を温め、関節の可動域を広げることでケガを防ぐ。
      • 肩回し(前後 各10回)
      • 首回し(左右 各5回ずつ)
      • その場足踏み or もも上げ(30秒)
  • 2. ショートサーキット(1セット約2〜3分 × 1〜2セット)
    • 1. スロースクワット(10回)
      • 目的: 下半身を軽く刺激し、血流を促進。
        • ポイント: 膝がつま先より前に出ないように注意しながら、ゆっくり上下動。
    • 2. プッシュアップ(5〜10回)
      • 目的: 胸・腕・肩・体幹を軽く刺激。
        • ポイント: 疲労が強い場合は“膝つき腕立て”に変更して無理なく。
    • 3. プランク(20秒キープ)
      • 目的: 体幹を安定させ、腹筋・背筋に軽い負荷をかける。
        • ポイント: 体を一直線に保ち、呼吸を止めない。

          流れ: 3種目を連続 → 1分休憩 → 余裕があればもう1セット。
  • 3. クールダウンストレッチ(5~10分)
    • 【目的】疲労回復&柔軟性アップ
      • 太もも裏&ふくらはぎストレッチ(各30秒)
      • 股関節ストレッチ(左右 各30秒)
      • 肩甲骨ストレッチ(30秒)
      • 首回りストレッチ(左右 各15秒)

        目的: 筋肉をほぐして疲労回復を促し、翌日に疲れを残さない。

本日の達成度・気づいたこと

  • 短時間でも体を動かすことで、程よいリフレッシュになりました
  • スロースクワット&プッシュアップで、最低限の筋刺激を得られたのが良かったです。
  • ストレッチを丁寧に行うことで、翌日の疲労感が軽減しそう。

今日のコンディション

• 体調: 疲れ気味

• 疲労度: ★★★★☆

• 睡眠時間: 5時間

• 食事: 朝→おにぎり1個、昼→ご飯+砂ずりとニンニクの芽炒め、夜→ご飯+シチュー+フライドチキンサラダ)

明日の目標・課題

  • 「疲れている日ほど、少しだけでも動く」**というのは大事だと実感しました。
  • 無理のない範囲で筋肉を動かすことで、血流が良くなり、疲労回復の早まることに期待します。
  • 明日はもう少ししっかり動けるよう、今日の疲れを早めにリセットしたいと思います。

ひとことメモ

  • 継続は力なり!焦らず、自分のペースで頑張ります。

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