今年のゴールデンウイークは天気の良い日に太宰府天満宮へ行ってきました。
目的はお参りだけでしたが、境内から九州国立博物館へ続く道があり、案内図には「だざいふ遊園地」なるものが!
せっかくなので、寄ってきました。
目次
・知らなかった「だざいふ遊園地」
太宰府天満宮には何度か行ったことがあります。九州国際博物館も近くにあることはしっていました。博物館には行ったことはなく、その近くに遊園地があるなんて全然知りませんでした。
昔からあったみたいですね。
・入場ゲート発見
だざいふ遊園地にとりあえず行ってみよう!ということで、入り口まで行ってみました。
遊園地の小さめの入場ゲートが目に入り、門上には「だざいふ遊園地」の文字が。
ゲート前には入場整理をするためのコーンとロープがあり、そんなに混むのかなと思ってしまった感はあります。
実際自分が行った時にはその整理ロープは機能しておらず、すぐに入れました。
太宰府天満宮からは歩いて5分程です。
・ぎゅっと詰まって、結構遊べる
ひとつの乗り物が200円~400円となっていて、何度も乗る場合はフリーパスもありました。
ウチの子はまだ小さいので、フリーパスなしで、十分でしたが、もう少し大きくなったら、フリーパスの方がお得かもしれません。
入場料は、
こども(3歳~小学生)400円
大 人(中学生以上) 500円
シニア(65歳以上) 400円
という値段設定でした。
・こじんまりの子供向け
案内図からそんなに広くはないと思いましたが、入場ゲートもこじんまりしていたので、そんなに期待はしなかったです。
ゲートをくぐると、中もギュッとしていて、こじんまりとした印象を受けました。
乗り物も幼児から小学校生向けといった感じで、小さい子でも遊べる乗り物が多く、ウチの子は十分に楽しめたようでした。
そんなに広くもないので、他の遊園地のように歩き回って疲れるということはありませんでした。子どもの笑顔もたくさん見れたので、満足の一日となったので、良かったです。
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